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2019 07.05
コラム

【はなの舞】焼酎を楽しむためのいろいろな飲み方をご紹介

晩酌で焼酎を試したいけれど、種類が多くて選ぶのに迷ってしまう。そもそも、どうやって飲むのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。

また、以前から焼酎党だけど、普段は水割りばかりで、他にどんな飲み方があるのか知りたいという方いると思います。そこで、焼酎に関する基本情報を紹介しながら、よりおいしく焼酎を楽しむためのさまざまな飲み方を紹介していきます。

 

お店でも家でも!手軽に楽しめる焼酎の魅力と特徴

焼酎の魅力のひとつに、気軽にどこでも飲めることがあります。居酒屋はもちろんのこと、ジャンルを問わず多くの飲食店に焼酎メニューがあります。

どんな料理にも合い、価格が比較的安いのも、焼酎のうれしいところです。焼酎と聞いて真っ先に「チューハイ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

確かに、焼酎の「酎」とハイボールの「ハイ」が合わさって「チューハイ」と呼ばれるようになったといわれています。ウイスキーを炭酸水で割るのが主流だったハイボールを、焼酎で作ったので「チューハイ」という訳です。

しかし、チューハイには決められた定義がないので、焼酎以外のお酒をベースにするものもあります。最近、たくさんの種類が販売されている缶チューハイも、どんなお酒をベースにしているのかをチェックしてみてください。

チューハイとならんで「サワー」もありますが、こちらは、酸っぱいという意味の英語「Sour」を語源としています。チューハイもサワーも呼び方が違うだけで、ほぼ同じ飲み物といえます。

さて、焼酎は蒸留する製法によって「甲類(連続式蒸留焼酎)」と「乙類(単式蒸留焼酎)」に分けられ、両者をブレンドしたものが「混和焼酎」です。

無味無臭に近い「甲類」に対して、本格焼酎とも呼ばれる「乙類」は、芋・麦・米・黒糖などの原料の香りを感じることができます。また、「乙類」では常圧蒸留方式と減圧蒸留方式を使い分けることによって風味に違いを持たせています。

さらに、芋や麦などの原料の違い以外でも、焼酎を区別することができます。最も一般的なものが、アルコール度数が25度前後に調整されている焼酎です。アルコール度数を調整する前の焼酎が「原酒」です。原酒のアルコール度数は36度から44度程度になります。

3年以上貯蔵し、長期熟成させた焼酎を「古酒」といいます。ウイスキーのように樽で貯蔵された「樫樽(かしだる)貯蔵」というものもあります。

このように種類が豊富な焼酎ですが、実は、飲み方も自由自在です。決まりはありませんが焼酎の飲み方を次に紹介します。

 

定番から一風変わったものまで!焼酎の飲み方あれこれ

知っているようで意外と知らない、定番の飲み方から、思わず試したくなる変わった飲み方までご紹介します。

 

■芋など原料の風味を楽しむストレート・ロック

そのまま飲むだけのストレートとはいえ、温度によって焼酎の風味が変化します。18度から20度の常温は、鑑評会などでのテイスティングに使われていて、焼酎の香りが最も分かりやすいとされています。

冷蔵庫で5度から15度に冷やすと、より飲みやすい味になります。原酒などアルコール度数の高いものを、冷凍庫で0度以下まで冷やして飲むのは、「パーシャルショット」とも呼ばれる方法です。焼酎がトロトロになり、濃厚な味わいが楽しめます。

氷を入れたグラスに焼酎を注ぐロックは、ストレートに近い飲み方ですが、氷で冷やすと焼酎の香味や口当たりが柔らかくなります。氷が少しずつ溶けるのを待てば、水割りのような楽しみ方もできます。

同じロックでも、使う氷によって違いが出ます。市販のロックアイスなど大きめの氷なら、焼酎の独特な風味を感じられます。細かく砕いたクラッシュアイスを使うと、しっかり冷えてキレのある味わいになります。

 

■ソフトな味わいになる水割り

氷を入れたグラスに焼酎を注ぎ、後から水を静かに加えマドラーで混ぜます。焼酎を先に入れた方が比重の関係で混ざりやすいとされています。水割りでは、焼酎の香味が抑えられるので、ソフトで爽やかな飲み心地になります。

焼酎と水の割合は6対4がベストといわれ「ロクヨン」などの呼称ですすめられています。少々濃いような印象を受けますが、25度の焼酎なら、水で割った後のアルコール度数は10度から15度程度で、日本酒やワインと大差ありません。

 

■芋など原料の香りがきわ立つお湯割り

焼酎とお湯の割合は水割りとほぼ同じで、好みに応じて6対4、5対5、4対6のように調整してください。お湯割りを作る際は、水割りの場合とは逆に、お湯を入れてから焼酎を入れます。

すると、お湯とよく混ざって温められた焼酎から香りが立ってくるといわれています。梅干しを入れて潰して、味に変化をつけるのもよいでしょう。

 

■こだわりの前割り・燗酒

「前割り」とは、焼酎を水で割ったものを最低でも1日から数日の間、寝かせたものをいいます。こうすることによって、焼酎のカドが取れて水と馴染み、まろやかな味わいが楽しめます。

「前割り」をそのまま飲んでもよいのですが、焼酎の本場・鹿児島に古くからある、平たい急須に似た形の酒器「黒ぢょか(千代香)」を使って「燗酒」にして飲むと格別です。

 

■一風変わったカッパ割りと金魚

「カッパ割り」は、通常のロックにスライスやスティック状にしたきゅうりを入れたものです。きゅうりはカッパの好物だといわれているので、このネーミングになりました。

「金魚」は、大葉とまるごとの赤唐辛子を入れて飲む飲み方です。大葉が水草、赤唐辛子が金魚を表していて、水槽の中で金魚が泳いでいるような見た目になります。ロックやお湯割り・水割りなどバリエーションはさまざまです。

この他にも、ソーダやジュース、お茶や梅酒で割っても合います。柑橘類を使ってもよいですし、中にはコーヒー割りや牛乳割りなどもおすすめです。

 

はなの舞でも焼酎が楽しめます!

はなの舞では、焼酎のお茶割り・定番のレモンサワーほかサワー各種、焼酎ハイボールをご用意しています。全国各地から選び抜いた焼酎は、芋を中心に各種取りそろえてあります。(銘柄は店舗によって異なります)

また、はなの舞オリジナル焼酎は、芋「はなの舞」、麦「永遠の麦」、甲類「満月の蔵」の3種類があります。ぜひ、お好みの飲み方でお楽しみください。

焼酎は工夫ひとつでどんな飲み方もできます。いろいろ試して、自分好みの飲み方を見つけてください。

 

※一部対象外の店舗がございます。詳しくは店舗へお問い合わせくださいませ。

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