両国八百八町 江戸東京博物館前店

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2020 03.25
コラム

【はなの舞】製造過程は3種類!「火入れ」を知りもっと日本酒を楽しもう

日本酒は出荷前に2度の加熱処理である「火入れ(ひいれ)」を行います。

この火入れの方法や目的はいったい何なのでしょうか。今回は火入れしてないお酒との違いも含めて簡単にご説明します。

 

火入れとは

火入れとは出来上がったお酒を加熱することです。加熱処理と言っても直接火にかけるわけではなく、60~65℃くらいのお湯で間接的に30分程加熱します。

目的は、酒内に残った酵素の働きをとめることと、日本酒の香りや味わいを悪くする菌を殺菌することです。

ちなみに火入れは、1度目が貯蔵用のタンクに入れる前、そして2度目が瓶詰めする前に行います。

 

製法別の呼び名

「生酒」…2度の火入れを全くしない完全な生の状態。

「生詰め(なまづめ)」…貯蔵用のタンクにいれる前だけ火入れをし、瓶詰め時にしない。

「生貯蔵(なまちゅじょう)」…貯蔵用のタンクにいれる前はせず、瓶詰め時にだけ火入れする。

 

味の違いは?

生酒は、酵素や菌が生きているためフレッシュな味わいです。

一方、火入れしたお酒は、癖のない落ち着いた味です。

是非、生酒と火入れしているお酒の違いを楽しんでみてください。

 

はなの舞の「火入れ」したお酒を紹介

【生貯蔵酒】本醸造 はなの舞 ボトル(300ml)680円(税抜)

大和蔵【しぼりたて生酒】徳利(小)680円(税抜)

月桂冠【生貯蔵酒】辛口冷酒ボトル(300ml)650円(税抜)

など、はなの舞ではご用意がありますので飲み比べなど楽しんでみて下さい。

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