寿しと居酒屋 花の舞 船堀店

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2019 08.13
コラム

【はなの舞】美味しいビールを注ぐには?泡の正体と味への影響

ビールはどうやって注ぐかによって、泡のでき具合が変わってきます。そして、泡立ちが変われば自ずと風味も変わってきます。
泡がビールの味に及ぼす影響や美味しくなる注ぎ方、そして目上の人にビールを注ぐときに覚えておきたいマナーをご紹介します。

 

泡の役割と泡の正体とは

 

なんとなく飲んでいたという人も多いと思いますが、ビールの泡にはれっきとした役割があります。その主な役割は「口当たりを良くする」、「炭酸ガスが逃げていくのを防ぐ」、「風味が落ちるのを防ぐ」の3つです。

まずは「口当たりを良くする」についてですが、クリーミーでフワリとした泡はビールを飲んだ際にまろやかな感触を実現します。さらに、泡にはビール内の苦味成分を吸着する効果があり、それが口当たりの良さを引き立てているのです。

次に「炭酸ガスが逃げていくのを防ぐ」と「風味が落ちるのを防ぐ」についてですが、これはいわば、泡がフタの役割を果たしているということです。ビールと空気が触れる面積を少なくすることで、炭酸ガスが逃げるのと風味が落ちるのを同時に防いでいるのです。

続いて、泡の正体についてご紹介します。

泡の正体は、実は炭酸ガス、つまり二酸化炭素です。実は、この二酸化炭素は製造過程で自然とビール内に含まれるものなのです。ビールの原料は主に大麦と醗酵させる酵母、そして香りを付けるためのホップです。この酵母が大麦内の糖分をアルコールへと換えます。

これによりビールができあがるわけですが、この過程で二酸化炭素が生まれるのです。そして、製造過程では泡が立たないように瓶や缶に入れてあるので、実際に飲むときに泡が立ちます。その上、ビール内に含まれているタンパク質や樹脂成分が泡を消えにくくします。

これにより、ビールの泡はサイダーなどと違って長く残っているわけです。

 

美味しくなるビールの注ぎ方

泡とビールの割合は3:7が黄金比と言われています。また、注ぎ方によっても味が変わります。

できれば注がれる人の味の好みを覚えておいて、それに合わせて注ぎ方を変えられると最高です。ここでは注ぎ方の中でも一度注ぎと二度注ぎ、三度注ぎについて説明します。

一度注ぎは、初めの一杯におすすめの注ぎ方です。この注ぎ方をすることで、飲んだときの爽快感が増し、よりのどごしを楽しめるようになります。注ぎ方としては、勢いよく注ぐようにしましょう。

ちなみに、現在の一般的なサーバーの注ぎ口は約5mmで、昭和の初め頃のものと比べて半分近く細くなり、このためビールを注ぐ勢いも格段にアップしているのです。

勢いよく注ぐことで炭酸を逃がしてあげると、のどに引っかかる感じをなくすことができます。これにより、ぐびぐび飲むことができるのです。

二度注ぎ、三度注ぎはさらに炭酸を飛ばすことで、粗い泡を消していきます。注ぎ方は、二度注ぎ、三度注ぎともに、一度目よりゆっくり注ぎます。二度注ぎは泡が落ち着いてきた頃を見計らって、注ぎ足していきます。この注ぎ方は爽快感をある程度残しつつ、ビールの旨みを楽しめます。

三度注ぎはさらに炭酸を逃がすことで、ビールの本来の旨みを引き出します。じっくり味わいたい人におすすめの注ぎ方となっています。

 

ビールを注ぐ際の目上の人へのマナー

ここでは目上の人にビールを注ぐ際のマナーをご紹介します。社会人であれば、上司にお酒を注ぐ機会もたくさんあると思いますので、参考にしてみて下さい。

まずは、瓶ビールです。瓶の持ち方から注意しましょう。ポイントは、必ずラベルが相手に見えるようにしておくことです。そのため、瓶の下の方を持つようにしましょう。

また、立ち上がって注ぐ必要がある場合は、瓶の底を持つと注ぎやすいです。次はグラスに注ぐときの注意点です。注ぎ始めは比較的勢いをつけて注ぐようにしましょう。そして徐々に瓶の角度を緩め、優しく注ぐようにしていきます。この最初の勢いで泡を作ります。先にも述べた、“泡:ビール=3:7”の状態を作って、目上の人に一番美味しい飲み方でビールを味わっていただきましょう。

続いては缶ビールを注ぐ際のマナーです。缶の飲み物をグラスに注ごうとすると、飲み口から中の飲み物が垂れてきてしまうという経験をしたことがある人は多いと思います。そのため、缶ビールを注ぐときは勢いが大切です。

一度注ぎだしたら、勢いを緩めることなく注ぎ切りましょう。また、缶のビールはあえて炭酸が強めに作られています。強すぎる炭酸が苦手な人には、勢いよく注ぎ切ることで炭酸を逃がしてあげるといいでしょう。

最後にビールを注ぎ足すタイミングについてです。相手のグラスが空きそうになると気を遣って注ぎたくなりますが、了承を得ることなく注ぐのは良くありません。別に相手のグラスが常にいっぱいになっている必要はないからです。

グラスが空きそうになっていたら「次はいかがですか」などと声をかけるようにするといいでしょう。相手が飲み切ってグラスを差し出してきた場合はもちろん、そのまま残った状態で差し出された場合でも、注ぎ足して大丈夫です。気を遣うあまり、勝手に注ぎ足すことだけはしないように覚えておきましょう。

 

「はなの舞」で飲み会を!

ビールの泡の正体や美味しくなる注ぎ方、目上の人へのマナーについてわかっていただけたかと思います。

早速、実践も兼ねて「はなの舞」で飲み会を開いてみてはいかがでしょうか。「はなの舞」ではお客様の細かなニーズに応えるために、複数の宴会コースをご用意しています。

宴会と言えば、飲み放題ですが、ぜひ3:7の黄金比ビール作りに挑戦してみて下さい。宴会にピッタリの個室もありますので、大いに盛り上がるでしょう。ぜひ、一度ご来店下さい。

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